が
※マウスを乗せると拡大表示
貴社の社員が目指す姿と、現状とのギャップを見える化します。
効果的な人材育成と最適な人材配置を実現できます。
いつでも・どこでも学べる、快適な学習環境を提供します。
効率的な受講管理で、社員の成長をサポートできます。
研修の運営管理プロセスを一元管理して効率化します。
研修担当者は、煩雑な作業から解放され、企画立案に集中できます。
課題とTMSの機能
課題
TMSの機能
１．社員のスキルを可視化して、比較・分析したい
貴社の制度に合わせて、評価項目を柔軟に設定できます。『タレントマップ』を表示し、他者と比較できます。
２．部下の目標設定・評価作業で管理職が忙殺されている
目標設定・評価のプロセス（紙・エクセル・メール）を1システムに集約・効率化します。
３．スキルを向上させるために最適な講座を知りたい
タレントを向上させるには、どの講座から学習するのが効果的か？各社員に合った講座を推奨します。
４．人的資本の情報開示データの集計が大変
ELTMAPに集約された情報から、最新のデータを簡単に集計できます。
５．人材抜擢・候補者選出が、勘と手作業に頼っている
人材データベースを構築し、充実した検索機能で最適な人材が見つかります。
６．人事異動案を作成する負担が大きい
人事異動に関する様々な要件を登録し、それらを最適に満たす人事異動案を作成できます。
課題とLMSの機能
課題
LMSの機能
１．操作がわかりにくいシステムは利用率が上がらない
優れたUIデザインで、直感的にストレスなく操作可能。講座の検索も簡単にできます。
２．自社オリジナルの教材を簡単に作成したい
動画・PDF・HTML等、様々な教材を簡単に作成可能。動画は自動で圧縮。多彩な形式のテストを作成できます。
３．社員の学習状況をきめ細かく管理したい
講座/受講者/教材別の進捗率、動画視聴時間、PDF閲覧時間等、あらゆる視点から受講管理できます。
４．社員の声を活かして、人材育成施策を検討したい
受講者の講座評価（★1～5個・コメント・匿名投稿）、アンケート結果を施策検討に活用できます。
５．社員間のコミュニケーションを促進したい
「掲示板」機能：講座の受講者、新入社員、新任管理職等、ネットワーク構築の場を提供できます。
６．社外で資料を閲覧する場合、情報の社外流出が心配
画面の印刷・保存・スクリーンショットを制限できます。アーティス専用ブラウザをインストールして閲覧します。
課題とEMSの機能
課題
EMSの機能
１．複数ツール（メール・社内システム等）で作業が煩雑
複数の作業を1システムで完結。効率化・ペーパレス化を促進し、作業が属人化しません。
２．募集要項作成・受講者からの情報収集に時間がかかる
募集要項は定型フォームで簡単作成。募集申込時の確認項目を自由に追加でき、モレなく情報収集できます。
３．課題・アンケートの回収確認・督促に忙殺されている
回収状況をリアルタイムで確認可能。未回収者だけ自動で抽出して督促メールを送信できます。
４．提出された大量の課題ファイルを整理するだけで大変
大量のファイルも1クリックで一括保存が可能。保存ファイル名にはID/ユーザー名を自動で付与します。
５．受講者ごとに個別の情報を簡単に通知したい
「カスタムページ」機能：個別の情報をCSVファイルで一括登録でき、各受講者の画面へ一斉に表示できます。
６．研修情報（受講者・資料・課題等）を一元管理したい
全ての情報をシステム内に保存。担当者異動時の引継も安心です。人的資本投資額（研修費用）も登録可能。
eラーニング受講管理、研修管理、タレントマネジメントを一元管理。人材のデータベース、学習履歴のデータベースを構築・活用できます。
スキルを可視化し、人的資本を活用する「タレントマネジメント」と、育成施策を実行し、管理・支援する「学習管理システム」の2つの機能を連携させた「人と組織を育てる」システムです。
シームレスな運営（スキル・課題を見える化、目標設定、スキル向上に最適な講座を推奨、きめ細かい受講管理で学習をサポート、施策効果を検証）をサポートします。
25年超にわたって人材育成システム・学習コンテンツ等を開発し続けたノウハウを活かして、お客様の声を反映させた「必要な」「使いたい」機能に絞り込んだ「シンプル」で「実践的」な仕様です。
アーティスが厳選した、人気の学習コンテンツをご提案します。
～ 年間約40万人が利用するｅラーニング講座
～ 経験豊富な講師による「旬なテーマ」の集合研修
優れたUIデザインで、ストレスなくスピーディに操作できます。
ELTMAP各機能の操作権限は、ユーザーごとに細かく設定できます。
IPアドレスを指定して、各講座の受講・各機能の利用を制限できます。
例：業務用端末のIPアドレスで受講できる講座／できない講座を指定することで、業務と自己啓発を区別
