LMSとは

アーティスのLMS
(Learning Management System)は、

eラー二ング講座の受講、教材登録、受講管理、
アンケート、スケジュール管理等、
様々な機能を備えた
「使いやすい」学習管理システムです。

20年以上提供してきたサービスを受けて完成した新しいLMSは、お客様のニーズに寄り添った機能を追加・改善し、
人材育成担当者の皆さまが「欲しかった機能」を豊富に揃えています。

デバイスを選ばず、
いつでも・どこでも学習可能

講座・動画・問題等
教材と日程を簡単に登録

効率的な受講分析・
履修促進機能で習熟度を担保

LMSの特徴

特徴1

履修状況の集計・分析結果を随時教育担当者と受講者に送付

【教育担当者向け】
  • 事前に設定した通知頻度(毎月、毎週等)に基づき、履修状況の集計・分析結果をメールでお知らせします。
【受講者向け】
  • 教育担当者が登録した学習スケジュールに基づき、各チェックポイントの翌日に、学習進捗状況に応じた通知を受講者に送信します。

▼ 集計分析結果の通知を「毎月」とした場合

特徴2

再学習・ロボ学習機能でコンテンツの習熟度を担保

【再学習機能】
  • 習熟レベルチェックテストの結果に基づき、再学習対象の確認問題を自動で提示し、再学習を必須とします。苦手な問題を確実に学び直すことで、知識をしっかり定着させることができます。(詳細はこちら▶ 再学習機能
【ロボ学習機能】
  • 各習熟レベルチェックテストで間違えた問題をシステムが自動で分析し、関連する問題を分野別に出題します。苦手分野の関連問題に取り組むことで、弱点を効率的に克服できます。(詳細はこちら▶ ロボ学習機能

※習熟レベルチェックテスト…アーティス提供講座の場合のテスト名称

すぐに受講できるeラーニング講座も多数ご用意

  • 年間約50万人以上に利用されているアーティスソリューションズのeラーニング講座。業務にすぐ活かせる、わかりやすく、実践的な内容です。

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LMS導入のメリット

教育担当者の
メリット

教材・日程の登録、受講進捗・スケジュール管理等の手間を削減

「受講のリマインド」と「受講状況の自動集計・分析・送信」

1.学習の進捗に合わせて、一人ひとりに最適なフォローが可能

進捗が遅れているユーザーに対して、個別にメッセージやeメールを送信できます。

2.講座の受講期間に応じて、リマインド通知を自動送信

講座の受講開始前・当日・終了日等、事前に設定したタイミングに応じて、リマインド通知を自動送信できます。

3.学習スケジュールに基づく進捗状況の自動通知

教育担当者が登録した学習スケジュールに基づき、各チェックポイントの翌日に、学習進捗に応じた通知が受講者へ送信されます。また教育担当者には、事前に設定された通知頻度(毎月・毎週等)に応じて、履修状況の集計・分析結果がメールで届きます。

  • 教育担当者向け通知(例)
  • 受講者向け通知(例)
受講者の
メリット

忙しい方でも、すきま時間を活用して学習可能
知識をしっかり身に付けられる学習サポート機能も搭載

LMS学習イメージ(例:PDFテキスト+テスト)

テスト教材には、コンテンツの習熟度を
担保する「再学習」または「ロボ学習」
機能を設定可能

再学習機能

  • 設定により、以下カリキュラムを作成できます。
  • 各回の学習の後、以下④に設定したテストの結果次第で、再学習対象の確認問題を自動で提示し、再学習を必須とします。苦手な問題を確実に学び直すことで、知識をしっかり定着させることができます。

ロボ学習機能

  • 設定により、以下カリキュラムを作成できます。
  • 各習熟レベルチェックテストで間違えた問題をシステムが自動で分析し、関連する問題を分野別に出題します。苦手分野の関連問題に取り組むことで、弱点を効率的に克服できます。

※習熟レベルチェックテスト…アーティス提供講座の場合のテスト名称

LMSの主な機能

講座・教材の登録

オリジナル講座を3ステップで簡単登録
教材登録(例):テストの場合…様々なパターンのテストを作成可能

※問題はCSVファイルで一括登録可能

講座の受講

再学習・ロボ学習機能でコンテンツの習熟度を担保
例:動画+テスト

テスト教材への「再学習・ロボ学習機能」の設定も可能

再学習機能

  • 設定により、以下カリキュラムを作成できます。
  • 各回の学習の後、以下④に設定したテストの結果次第で、再学習対象の確認問題を自動で提示し、再学習を必須とします。苦手な問題を確実に学び直すことで、知識をしっかり定着させることができます。

ロボ学習機能

  • 設定により、以下カリキュラムを作成できます。
  • 各習熟レベルチェックテストで間違えた問題をシステムが自動で分析し、関連する問題を分野別に出題します。苦手分野の関連問題に取り組むことで、弱点を効率的に克服できます。

※習熟レベルチェックテスト…アーティス提供講座の場合のテスト名称

  • 画面は、優れた UI で操作も簡単
  • 表示言語は英語・中国語他に切替可能
  • 講座を“簡単”検索
    講座区分・カテゴリー・タグ等で簡単に講座を探せます

受講管理

受講状況の自動集計・分析・送信機能を搭載
教育担当者による学習スケジュール管理と
受講者フォローの手間を削減
  • 本機能では、従来教育担当者が行っていた、「各受講者の学習進捗状況の集計・分析」と「受講者フォロー」の自動化が可能です。
  • 教育担当者が登録した学習スケジュールに基づき、各チェックポイントの翌日に、学習進捗に応じた通知が受講者へ送信されます。また教育担当者には、事前に設定された通知頻度(毎月・毎週等)に応じて、履修状況の集計・分析結果がメールで届きます。
あらゆる視点で受講状況を管理できる
  • 講座別
  • 講座×受講者別
動画の視聴時間やPDF教材の閲覧時間もしっかり管理
  • 各受講者の動画視聴時間・日時を記録
  • ページ単位でPDF教材の閲覧時間を記録

アンケート作成・管理

作成から回答、集計まですべてLMS上で完結

掲載情報の社外流出防止

LMS画面の印刷・保存・スクリーンショットを制限
  • 情報の外部流出を防止し、通達や規程等の社内情報を社外からも安全に閲覧できる環境を構築できます。
  • 制限を設定した教材は、アーティス専用ブラウザ(SeaBrowser)でのみ閲覧できます。

PDF一括変換ツール

印刷可能なファイルをPDFファイルに一括変換
  • 指定したフォルダ(サブフォルダ含む)内のすべての印刷可能なファイルをフォルダ構成およびファイル名を維持したまま一括でPDFファイルに変換できます。
  • 本ツールで変換したファイル群は、そのままの構成でLMSに「ツリー型文書」として掲載可能で、必要に応じて「社外流出防止機能」により、文書の印刷・保存・スクリーンショットを制限できます。

※Microsoft Officeの各種ファイル(Word、Execl、PowerPoint等)やその他のドキュメント作成アプリで作成したファイル、各種画像ファイル等が変換対象となります。

属性・所属・権限の設定

ユーザーの属性・所属・操作権限を自由に設定可能
  • ユーザー属性項目は自由にカスタマイズ可能
  • 部署階層に対応した所属設定が可能
  • 組織変更にあわせて柔軟に変更可能
  • ユーザーごとに各機能の操作権限を”細かく”設定可能